【コンサル志望からスタートアップへ!】 学生時代の多くの経験から切り開いたキャリアとは

【コンサル志望からスタートアップへ!】 学生時代の多くの経験から切り開いたキャリアとは

-PROFILE-

大学在学中から複数のベンチャーでインターンを経験の後、現在の就活システムに疑問を抱き「自分のやりたいこと」が業界や職種に当てはまらず、大学4年次より休学。零細PR会社にてイベント・コミュニティ事業子会社の立ち上げ、for Startups株式会社にてTalent Agencyとして活動後、株式会社ミギナナメウエに参画。
コロナの影響で在宅勤務になり、東京で人と会えないストレスに耐えられず3ヶ月間石垣島へ。東京に戻り、2020年12月よりSpready株式会社にて事業開発サポートをしている。


-雪竹さんのここがポイント!-

①	外資系コンサル志望だったのがなぜスタートアップを選んだのか
②	自身の経験からわかる、体験してみることの大切さ
③	今やっていること、この先していきたいこと

国連・外資系コンサル志望からなぜスタートアップに?

――雪竹さん、本日はよろしくお願いします!雪竹さんはどのような学生時代を過ごされたのでしょうか?

雪竹:当時はとにかく体験してみることをモットーに色んな所に顔を出したり、人と話したりしていました。その中でやりたいことが定まっていった学生時代でした。

大学に入学した当初は模擬国連というサークルに所属していました。

中学生の頃は国際関係問題に興味があり、偶然国連で働いている方と話す機会もあり、そこから漠然と興味を持ったんですよね。ただ、実際に国連について知っていくと、国連の方はあくまでブレインであって手を動かす人ではないので、自分のやりたいこととはズレているなと思いました。

そんな中、模擬国連のメンバーは卒業後コンサルに入っている人が多く、その影響を受けて、憧れから外資系コンサル志望になりました。当時は実際にコンサルタントとして働いている方にも話を聞きにいったりしました。


――はじめは国連や外資系コンサル志望だったのですね。今のガッツリベンチャーの雪竹さんからは想像できないです。


雪竹:そうなんですよね。ベンチャーに関しては、当初は全く視野に入っていなくて。


――そこからどのようにしてベンチャー志望に切り替わっていったのでしょうか?


雪竹:大学1年生の頃から色んなインターンや勉強会、ミートアップなどのイベントに参加していました。入学した大学が第一志望ではなかったので、「その分取り返す」みたいな感覚があったのと、大学1年の時の必修の授業の先生が「学生のうちに色んなことにトライしなさい」と言われたことが響いて、そういった理由で少しでも興味あることにはどんどん飛び込んでいました。

そしたらたまたまベンチャー企業の方と話す機会が多くなりました。

そこで感じたのが、彼らは自分がやりたいことも明確で、自分たちで未来を作り上げている感じがして、こういうワクワクしながら働いている人と時間を共にしたいということでした。
――どんどん色んなことにトライしていった結果、ベンチャー志望になっていったんですね。その後は複数のベンチャー企業でインターンを経験されていますよね。

雪竹:業界を絞らずに5社ほどインターンを経験しました。大学に関しては、3年生あたりから徐々にインターンの方が楽しくなっていき、4年次に休学を選択しました。

その頃、ご縁でWeWorkに拠点をもつ企業にて子会社の立ち上げに関わる機会をいただきました。WeWorkでは経営者や個人事業主など、色んな人に出会うことができました。その中で、「私はコミュニティとか、人と人を繋ぐような仕事が好きなんだな」と気付きました。

実際に体験してみることの大切さ

――これまでの雪竹さんの経歴をお聞きして、思い立ったら即行動をしていて、就活生にとって大きな学びがありそうです。雪竹さんの就活、就活生に対するご自身の考えをお聞かせください。


雪竹:まず、多くの就活生は就職に関する考えが凝り固まっていると感じます。先日、話題のClubhouseで就活生の質問に答えるという趣旨のルームに入ってみて聞いていたのですが、社会人からすると就職先を選ぶ際には全く気にしなくていいような内容の質問が多くありました。

みなさんまずは自己分析をして将来何をやりたいのか考え、じゃあどの業界・職種に行くのがいいかという探し方をすると思うのですが、それだけ一生懸命考え入社した企業でも、すぐに辞めてしまう人はたくさんいます。

これは、自分の知っている範囲でいくら想像や想定をしたところで、あまり当てにならならず、結局は現場にいき実際に働いてみないと分からないということだと思います。

なので業界・職種などに縛られず、「楽しそう!」と感じたり、「この働き方をしてみたい」などと感じたら、まずは働いてみるといいと思います。
あとは、実際に気になる業界で働いている方に会って話を聞きにいくのもいいと思います。今はビジネスマッチングアプリなどがあるので、会おうと思えば経営者の方にも意外と簡単に会うことができます。

そして、実際に働いてみて「違うな」と思ったらすぐに辞めればいいと思います。

社会人になるとブランクが怖くて辞められないという人がいますが、実際どうにかなります。私自身ブランクはありますが全然気にしていませんし、その時にやってみたいと思ったことができているので、後悔はないですし全く問題ないと思っています。

今やっていること、この先していきたいこと

――それでは最後に、雪竹さんが現在やっていること、今後の展望などをお聞かせ下さい。

雪竹:石垣島で3ヶ月間仕事をして東京に帰ってきた頃「次は何をしようか」と考えていた頃に、たまたま友人がSNSで「Spreadyがインサイドセールスを募集しています」という投稿を見ました。私は今まで色々なスタートアップ企業で仕事を経験してきましたが、「特定の何ができます」って言えるものがなかったんです。仕組みを知ると言う意味で何かしらのセールスポジションは一度経験したいと思っていたので、ここに行けばインサイドセールスが経験できると思って応募しました。
結果、インサイドセールスとして働くことはなく、社長ともう一人の創業者の業務をサポートするポジションとして参画することになりました。これまでのイベント事業やコミュニティでの経験を踏まえ、Spready事業と相性がいいと思っていただけたからだと思います。今まで私は、たくさんの人と知り合い、その中で私がご紹介したことで事業化したり提携したりし、感謝される機会がありました。でも、今やコミュニティマネージャーも認知が広まってきましたが、この人を繋ぐという行為はお金をもらえるポジションとして認識されているものでは無かったんです。直接な経済的効果はないけれども、間接的には大きな事業を生み出すこともある。このような価値を発揮している人が生きやすい世界にしていきたいなと考えていたところ、Spreadyはまさにそれを体現している会社でした。

今後の展望ですが、正直10年後は自分もどうなっているか分かりません。世界情勢もそうですし、自分がやりたいことも変わってるかもしれない。でもそれを気にするよりも、今自分のやりたいことをやってくのがいいと思います。

今はスタートアップの立ち上げ自体に興味があり、今後は立ち上げの時に必要とされる人になりたいと思っています。

最後になりますが、Spreadyでは、職業や肩書という社会的な指標だけではなく、自分自身を知ってもらえるプロフィールが作成できる「Profiee」というサービスも行っています。「Profiee」は趣味や過去の活動を載せてアピールができるので、周りと差をつけたい就活生の方にぴったりだと思います。興味のある方はぜひ使ってみてください。
〈Profieeについてはこちら〉
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